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アフターコンベンション

宴会・会議・MICE
海事都市「世界の今治」でリゾートMICE

オフタイムや前後の日程を「サイクリング」「観光」「グルメ」「エクスカーション」などで過ごしませんか?
今治国際ホテルは、アフターコンベンションにも最適なロケーションです。
ホテル内で「ゆったりと寛ぐ時間」を過ごすこともおすすめです。

アフターコンベンション After Convention

しまなみ観光

サイクリング
SEA SPICA
①千光寺【尾道】

大同元年(806)、弘法大師の開基とされる真言宗のお寺。
千光寺山の中腹に位置し、尾道を代表する観光地「千光寺公園」はこのお寺を中心に整備されています。 朱塗りの本堂「赤堂」や”残したい日本の音風景100選”に選定された「鐘楼」はこのお寺のシンボル的存在。初詣のスポットとしても知られ、例年多くの参拝客が訪れます。

②万田発酵(株)「HAKKOパーク」

「HAKKOパーク」は、健康食品生製造会社の万田発酵が運営する HAKKO(発酵)を学べる入場無料のテーマパークです。
発酵を学び万田酵素を知っていただける「HAKKOパークガイドツアー」 も開催しております

③耕三寺

耕三寺は、広島県尾道市に所在する浄土真宗本願寺派の仏教寺院。
山号は潮声山。1936年から伽藍の建立が始められた新しい寺院で、日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び、「西の日光」「母の寺」とも呼ばれる。このうち、山門・本堂をはじめ15の建造物が国の登録有形文化財として登録されている。

④平山郁夫美術館

日本画家で日本美術院理事などを務め、尾道市名誉市民(旧瀬戸田町名誉町民)の平山郁夫が生まれ育った生口島瀬戸田町で、1997年4月6日に開館した平山作品の展示美術館である。その特徴は、画家としての平山作品だけではなく、幼少期のスケッチや体験談(広島原爆被爆等)や若年期の学校時代の写真など、平山の人物像を展示していることにある。

⑤大山祇神社

全国に一万社ある大山積神を祀る神社の総本社。
全国にある国宝・重要文化財指定の武具甲冑類のうち、なんと約8割所蔵する宝物館も必見。

⑥伯方塩業大三島工場

CMで有名な「伯方の塩」ができるまでや昔ながらの塩田を見学できる。
ショップ人気No1の塩ソフトクリームは食べる価値あり。

⑦能島水軍・潮流体験

戦国時代、宣教師ルイス・フロイスをして“ 日本最大の海賊”と言わしめた「村上海賊」。その本拠地「芸予諸島」には、活動拠点として築いた「海城」群など、海賊たちの記憶が色濃く残っている。
尾道・今治をつなぐ芸予諸島をゆけば、急流が渦巻くこの地の利を活かし、 中世の瀬戸内海航路を支配した村上海賊の生きた姿が体感できる。

⑧村上海賊ミュージアム

今治周辺を治めていた村上海賊の歴史を紐解く貴重な資料を展示しているミュージアム。海賊衆の実態が貴重な古文書や出土品から当時の文化などが明らかになります。

⑨来島海峡急流観潮船

日本三大急潮流のひとつ「来島海峡」の急流を間近に体験していただける遊覧船。 瀬戸内の多島美の絶景を堪能しながら、来島海峡大橋を真下から見る貴重な体験(橋くぐり)や、日本一の海事都市今治の象徴である造船所群を湾内から見学していただけます。
また、村上海賊の居城跡「来島」や、芸予要塞の砲台跡などが残る「小島」など、来島海峡に浮かぶ歴史的に重要な島々を巡ります。歴史ファンならずとも魅了される見どころ満載の体験型クルーズです。

⑩亀老山展望台

標高301.1mの亀老山展望公園は、大島の南端に位置し、瀬戸内海国立公園に指定されています。隈研吾氏による設計として知られるパノラマ展望台ブリッジからは、世界初三連吊橋「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」の潮流、晴れた日には西日本最高峰「石鎚山」を眺める事ができます。
また、定期的に行われる来島海峡大橋のライトアップや今治市街の夜景も必見です。

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伯方塩業 大三島工場
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その他観光地

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